遠赤外線とは?赤外線の発見 アイザック・ニュートン(1642〜1727年)が、ガラスプリズムを使って光を分解し7色の光を発見した。後にフレデリック・ウイリアム・ハーシャル(1738〜1822年)が7色の光に加熱作用がある事を発見。 赤→橙→黄→緑→青→紫の内、赤が最も加熱作用がある事が確...